粗いミシン、粗めミシン とは 意味/解説/説明

ミシン縫いの糸目の間隔を広くとることで、ギャザーをよせる時に使います。粗めミシンはダイヤルを4~5に合わせて4~5mm幅でミシンをかけます。また粗めミシンをかけるときは、返し縫いをしません。返し縫いをしてしまうと糸を縫い止めてしまうので布を縮めることができません。

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