裾上げのやり方を画像と動画でまとめています。
まつり縫いで裾上げすると縫い目が表面にあまり出ないため、フォーマルな洋服に適しています。
縫い目が見える裾上げ方法は、ミシンでの三つ折り縫いがあります。こちらはチノパンなどカジュアルなものに適しています。
ミシンや手縫いができない場合は、裾上げテープや裁ほう上手を使えば裾上げすることができます。
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かかと側で裾上げする長さを決めマチ針でとめます。今回は10部丈で裾上げするため、地面に着くか着かないかぐらいのところで長さを決めました。
足の長さが左右で違う人は左右両方とも測りましょう。
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裾上げする長さを測ります。
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2で測った長さで一周分マチ針でとめます。
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5mm幅程でまつり縫いして一周して玉留めすれば完成です。
